ともだちひろば運営委員会では、ともだちひろば憲章を2014年8月に策定しました。その後、2015年4月から、活動中の室内に掲示しています。
ともだちひろば憲章
ともだちひろばの参加者全員(イベント参加者もスタッフも、子どもも大人も)が、いっしょに意識したいことをまとめています。
ともだちひろば憲章に込めた思い
ともだちひろば運営委員会では、ミッションを設定して活動しています。これは、ともだちひろば運営委員会としての活動理念です。
これに対して、ともだちひろばの活動理念をかたち(文章)にしたものが「ともだちひろば憲章」です。
3つの基本要綱と、8つの本文で構成しています。
運営委員会のメンバーだけでなく、参加者のみなさんにも協力してもらいたいことです。
ともだちひろばがどういうことをするのか、どういう場なのかということを表現できるようにしました。
憲章には、運営委員会メンバーの気持ちが強く入っています。
しかし、憲章にもあるとおり、ともだちひろばは参加される方も含めた全員のものなのです。
そのため、参加される方の気持ちも取り込んでいきたいと考えています。
よりよい文章にするために、いろいろな意見をいただきたいと思っています。
ともだちひろば憲章の最終形は、ともだちひろばに参加する人たちの思いが詰まった文章であると考えています。
どこに掲示しているか
毎回場所が異なります。
ぜひ探してみてくださいw
文章はA3ヨコの紙にワープロ印字したものです。
写真や動画にもたびたび登場しています!