ともだちひろばのチラシは、すべてPowerPointでつくっています。
なので、PDF化するときにはエクスポートすればよいのですが、以下の理由でCube PDFを併用しています。
- ファイルサイズが小さくなる
- 単純にグレースケールで出力したい
ひとつめは、なぜか結果がそうなるのです。理由はよくわからないです。
ちょっと他人んちの仕様はよくわからんのです。。
ふたつめは、Adobe Acrobat Reader DCの印刷画面で、「グレースケール」をチェックしておくと、なんだかきれいにグレースケール印刷してくれるので活用しています。
パワポだと、オブジェクトの線が強調されたり、意図しない濃さになったりして、気持ち悪ことが多かったので。。
見た目をそのままグレースケールにしてくれる機能を使っています。
ということで、実はPDF化を2回実施していることになります。
1回目はパワーポイントのエクスポート機能で、2回目はReaderの印刷機能でCube PDFにて出力して、といった具合です。
なお、PDF化ツールを導入しておくと、テキストメモやペイントの画像やブラウザで閲覧中のホームページも直接PDF化できるのです。用途は広いのです。
まわりの人たちに、あまり人気がなかったのでちょっと紹介でした。。
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